個人再生で気を付けるべき事まとめ

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個人再生の申立にあたって、気を付けるべき事にはどんなものが挙げられるのでしょうか?
今回は、数ある注意点の中から、特に気を付けておきたいことをまとめてご紹介します。
こちらのまとめについて気を付けていれば、個人再生の注意点は、ほぼ網羅できているといえます。

専門家へ依頼をしただけで終わりではない

個人再生手続きを専門家に依頼しただけで安心してしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
しかし、専門家に依頼しただけで手続きが終わるわけではありませんので、専門家とは連絡が取れなくなってしまわないように気を付けておきましょう。

住宅ローンはそのまま支払うのが原則

よく、個人再生によって住宅ローンまで減額されると考えている方がいらっしゃいますが、住宅ローンはそのまま支払うのが個人再生の原則です。
他の債務は確かに圧縮されることになりますが、住宅ローンについては返済を継続する資力がなければ、住宅を保持し続けることはできません。

税金は減額の対象にはならない

すべての税金関係の支払いは、個人再生手続きでは減額されることにはなりません。滞納がある場合は、なるべく優先して支払っておくようにしましょう。
税金を滞納しすぎてしまったことから、住宅が差押えをされてしまっては、個人再生手続きを取る意味がなくなってしまいます。

連帯保証人には事前に報告を

連帯保証債務がある場合、個人再生では連帯保証人に必ず迷惑がかかることになりますので、申立の前に必ず報告や相談といったものをしておくようにしましょう。
連帯保証人に対する請求を避けることはできませんので、それをしっかりと理解してもらうことが重要です。

数年間は新たな借り入れはできない

その他の債務整理手続きも同じことがいえますが、個人再生であっても数年間は新たに借り入れをすることができなくなってしまいます。
信用情報機関に事故情報が掲載される期間としては、個人再生の場合、完済から5~7年程度とされていますので、この間は現金一括払いが原則となってしまいます。

 

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